せめて日本の数字を超えてから騒げ。
ところが昨日、私が送った長周新聞の拙論「新型コロナウイルスを口実とした『緊急事態宣言』の法制化を許してはならない」を読んだ友人から、次のような便りが届きました。
前提が材料と人工が無限に湧いて出てくる、に近づく程、考え得るメリットは小さくなりそうだが。
これまではアメリカが台湾の国防の後ろ盾を担ってきましたが、アメリカ国内に加え海軍にも感染が広がっており、 「事実上インド・太平洋の国防力は低下している」と指摘します。
日本の安倍首相も緊急事態宣言をして戒厳令の練習をすることができましたし、自分の支配力を振るうことができました。
本川氏が作成した次の図表を見てください。
アメリカ(クリントン政権)はこれに対抗して、ミニッツ、インディペンデンスの二隻の空母を派遣し、圧力をかけた。
中国でさえ二ヶ月で封じ込めたコロナが、一年経っても終わらない。
コロナウイルスが自然に発生したのなら、こうした損失は甘受しなければならないけれども、もしこれが中国発の人工的なものに起源があるなら、当然、落とし前をとりたくなるはずである。
米国の政治家が金の亡者という例えは 彼らが軍票を刷って勝利のためにヒトモノカネを 回す集団の代表であることを自覚していないのなら 正しい。
そのため、「人工的に作られた」と考えた方が合理的である。
だとすれば、日本で風邪の治療法として使われている「梅醤番茶」や「梅干しの黒焼き」も、もういちど見直されるべきでしょう。
あちこちのブログに「アメリカ原因説」が出始めて、少し納得するものがありました。
何といっても、生物兵器開発と使用では、アメリカが世界に先駆けているのですから。
即ち、才能が本物ならば狂氣も幼兒性もまた本物であると謂ふ譯だ。
先進国は一丸となり発展途上国を地獄絵図から救うべきです! 一つの目的のために世界が平和になることを心より願います。