そして技は、一.神通力 二.ラスターカノン 三. 四.岩雪崩 まず一の神通力だが、サイコキネシスの方が高いがこれを選ばなかった理由はもちろん神通力のPPの多さが魅力だから。
関連ページ ガブリアスは、単体性能が高く様々なポケモンとの組み合わせで能力を発揮します。
同作の持ち込み不可99Fレベルリセットダンジョン「ニャンダフルな人生」においてもと同じ階層に配置されているが お仲間共々 あまり強くはなく、むしろ遠くにいるとやたらにほんばれやあまごいを連打して近づいてこない 探検隊ではあまごいを習得しない 別の意味で面倒なポケモンとなっている。
旅パならまだしも、対戦ではPP10のサイコキネシスでも使いきる前にドータクンが落ちるか決着がつく。
小数点以下は切り捨て。
発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。
マンムーは、有利なポケモンにはほぼ確実に対面勝ち出来て、止まるポケモンでは確実に止まります。
対策ポケモン ギャラドス:挑発で催眠術を防げます。
第四世代: 188• 後者は主にシングルで疑似的なトリックルーム感覚で使用。
追加効果の砂嵐で少しずつ削っていくこともできる。
逆に岩雪崩で効果抜群にならない炎タイプ (等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)には地震で。
メガヤンマ:催眠術が一貫します。
威力は高いがHPを大幅に消費する。
なので、耐熱は、対面性能を上げると書きましたが、 対面で勝てる相手を増やすというよりは、 対面で行動できる相手を増やすという方が正しいです。
序盤にウッウVで倒さないとサイドレースが追いつかないときがある反面、エネルギーが盤面からなくなると復帰が難しい点があるのでエネルギーを失わずにベンチを取れる可能性が高いあなぬけのひもに重きを置いた構築にしました。
わざに関しても物理型なら、いわなだれがはがねタイプの相性補完として有効なのは確かなので、じんつうりきをしねんのずつき、ラスターカノンをヘビーボンバーかジャイロボールに変えて物理に寄せればアタッカーとしてまずまずの働きが期待できる。