ゾビーノ・グランデ・アッテンペルト 魔杖剣: 掣肘者ドナテラエ(有名な刀匠の作) ガユスとクエロがダラハイド事務所時代に戦った咒式士。
バロメロオ・ラヴァ・レコンハイム モルディーン十二翼将第三席「軍神」。
国を愛し、人を愛する狂気の男。
長くモルディーンに仕えている。
イーギーを拾い育てたのも彼で、ギギナやガユスにも父親のように優しく厳しく接するが、当の二人からはあまりいい印象は持たれていない。
テンポよく交わされる罵詈雑言とダークなストーリーが特徴。
一部の製作スタッフ情報はすでに公開されており、総監督を務めるのは錦織博。
通称『』 イラストの担当は宮城(され竜DD13巻まで)、ざいん(され竜DD14巻以降)。
命は取られずに放逐されたものの、ひどい飢えに苛まれたレメディウスを救うため、ナリシアは自分を食べるように促し自害します。
種族特有の詩的で抽象的な言い回しが特徴。
ナリシアの行動は究極の愛の形とも言えますが、オブラートに包まず、克明に残酷なシーンが描写されているところが、暗黒作品と呼ばれる理由のひとつとなっています。
「皆殺しのラキ家」当主の侯爵。
余談だが、一般的に科学技術は普遍の原理、誰でも能力に関係なく再現できる事象を応用するので、 生来の才能が要るという意味では普通のSF的技術に比べると魔法的な要素も強いと言える。
悲しいかな主人公が人間ゆえ、その強さの割にやられ役が多い。