2021. こんなことはVtuberのファンであれば当然理解しているため、Vtuberに詳しくない案件先やメディアに対する宣伝や対立煽りにしかならない数字である。
一例: ・FANZAでBL同人誌を大量購入し、BLにめちゃくちゃ詳しくなる ・DLsiteで同人ASMRを大量購入し、ASMRにめちゃくちゃ詳しくなる ・将棋の定跡を学び、振り飛車を極めて将棋ウォーズで四段を目指す (元奨励会員やプロ棋士のYoutuberとコラボ=指導対局につなげる) ・一般人には思いつかない発想でゲームをプレイする HITMANで暗殺をせずNCPを全滅させてクリア 遊戯王デュエルリンクスの対戦を1ターンキル縛りで勝つ Besiegeをパンジャンドラム縛りでクリアする シティーズスカイラインで市民に汚水を飲ませ病気にさせる ・全国で1人キャンプしながら各地のキャンプ場やおすすめの道具を紹介 ・ポケモン剣盾のランクマッチで1桁順位を目指す ・事故物件に住む ・バーチャルエコノミスト千莉氏が扱う行動経済学のように 学術的な観点からVTuberについて語る (そのために夜間大学や放送大学に通う。
ただ、案件先やメディアがVtuber業界を理解すればするほど通用しなくなる数字であるし、万が一箱全体の大炎上が発生すればチャンネル登録者数の減少分も合計で数十万人なんてことになりかねない。
そのために何をするのか。
個人勢でも名取さな氏、しぐれうい氏、天開司氏、甲賀流忍者 ぽんぽこ氏のような銀盾クラスまで成功できたら呼んでもらえるかもしれません。
チャンネル登録者数が1万人を突破したのは2018年1月5日ということだから、1万人突破まで約2年間かかっている。
ちなみにぼくの場合、動画の総再生時間は500時間くらいでした。
28日、VTuberグループ 「ホロライブ」に所属する さくらみこさんのYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破したことが明らかになった。
) 今から必死に特定分野について勉強して詳しくなりそれに特化したVTuberになるとか、一般の人は行かないような場所に行くとか、普段ならできないような体験をするとか、ゲームでプロ級の実績を残すとか、一般人はやらないような方法でゲームをクリアするとか、努力や行動によって他のVTuberにはない個性を獲得します。
この現象を逆手にとって、にじさんじやホロライブのVTuber(ライバー)と同じ時期に同じゲーム配信をして、彼ら彼女らと似たようなサムネにしておきます。
そして7月に登録者数100達成、という道のりです。
補足するが、自分に合った動画というのも大切だと彼女は述べている。