俳優の反町隆史が7月3日、所属事務所・研音の公式YouTubeチャンネルに公開された動画に出演。
何をしても泣き止まないとき、どうして泣き続けるのか、その理由はわかっていません。
『GTO』っていうドラマの主題歌なんですけど、もう20年以上経っているわけですから、それでみなさんの役に立っていると思うとうれしいですね。
検証方法には、1、赤ちゃんが泣き始めたら音楽をかける。
そしてもうひとつは、反町さんの低い歌声とサビのフラットなメロディが、子守歌のような鎮静作用を持つためだそうです。
その後も「ビーチボーイズ」や「GTO」などの人気ドラマに立て続けに出演し、俳優としての地位を確立しました。
番組では、所属する事務所・研音の公式YouTubeチャンネルで投稿された「反町隆史POISONで海外の赤ちゃんを泣き止ませてみた」という動画を紹介。
特に「GTO」は最高視聴率35. 「このこと知っていれば、もうちょっとうちも良かったなっていう」と、自分の子どもの泣き止ませにも「POISON」を使いたかったとしみじみ語る反町さんでした。
このほか、消化のために腸が活発に動くことでお腹に不快感がある、歯が生え始めてムズムズするといった理由も泣く理由になります。
続けて「同じ事務所の竹野内の方が全然いい声」と、同じ研音所属でドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)などで共演した竹野内豊の名前を挙げる場面があり、いろいろな意味でファンにとってたまらない動画となっているとエンタMEGAが報じた。
この頃の反町隆史さんは本名の野口隆史名義で活動していました。
「森を見続けたら視力は良くなる?」「脳を使い続けたら体重は減る?」「ゆでたまごは食べたことにならない?」など、気になるウワサをチャンカワイが体当たりで検証する。
「赤ちゃんが泣き止むには、沈静化と覚醒化というものがありまして、沈静化は一般的な子守唄とかで(『POISON』は)頭の部分が覚醒化のもので刺激が強くて。
ネット上では「検証と専門の先生の分析、しかも、反町さんが視聴されてる様子が見れて、眼福です」「10ヶ月の子どもがいますがうちの子はポイズンなしでは寝れません」「POISON新生児の頃かなりお世話になりました」との声が上がっています。