そういえばディケイド以降の平成ライダーの変身カードも、ディケイドは持っていました。
そこに訪れる ワタル(仮面ライダーキバ)や アスム(仮面ライダー響鬼)も合流し、互いの力を合わせた激闘の末にアポロガイストを倒すのでした。
自分たちの世界を守るために、各ライダー達から攻撃されるディケイド。
セイバーは短編だが以上な程つまらないストーリーだった。
このセリフだけを切り取ると一見して不自然なところはありませんが、セリフを発した経緯にまで目を向けると、本編だけ見ている人には前後の関係性に何の脈絡もなく、まったく理由がわからないものとなっています。
これはディケイドの放送終了後も、門矢士が平成ライダーのパラレル世界を旅してきていた。
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令和仮面ライダー第2作となる「仮面ライダーセイバー」や前作品「仮面ライダーゼロワン」「平成仮面ライダーシリーズ」の番組や映画の紹介は勿論、商品やイベントの情報などシリーズ全般で掲載していきます。
俳優陣のスキャンダルによるマイナスイメージの影響大 マジで仮面ライダーセイバー大丈夫か? 主役の俳優の人は路上喫煙するし、 セイバー関連のDX玩具は放送中なのに投げ売りされるし、 シティウォーズはサ終されるし、 仲間割れ編のぐだぐだと脚本に対する不信感しかない セイバーって検索かけるとつまらない通り越して打ち切りって出たのびっくりした。
ちなみに昔は 両番組のスタート時期は1月頃だったんです。
現場の力では及ばない理由での打ち切りの可能性があるため、この問題を心配する声も納得がいきますね。
どちらも1ヶ月短縮されてます。