同棲してるんだー / シンジ「だから、違うってばー!」 アスカ「そうよ、違うってばー。
あの三人が操縦するに傷をつける事は、人の手では不可能でしょうから」 ゲンドウ「わかっている。
シンジ「あれ?操縦が効かない?ってか勝手に動いて。
最早、それを行う術がない」 ゲンドウ「我々は途中で行く先を間違えたのです。
学校の寮だから、規則は色々とうるさいけどね」 シンジ「そういえば、僕も来月から通う事になったんだ。
) シンジ「? 」(語尾奪わないでよ泣。
」 ポロロロン シンジ「あれって、カヲル君…?ちょっとそれって。
アスカは余計そうなんじゃないの? 大事にしてた弐号機にもう乗れなくなるんだから」 『うん……。
しかし、これで亡命の準備を整えられる」 加持「一つお聞きしたいんですが……一体いつからこんな事態を予想されてたんです?」 ゲンドウ「…………」 冬月「それは……ある意味、初めからかもしれんな。
」 シンジ「・・・・・」 ミサト「・・・・・」 リツコ「・・・・・」 ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」 ゲンドウ「ふっ・・・出撃!」 ミサト「出撃!?零号機は凍結中でしょ!?まさか、初号機を使うつもりっ!?」 リツコ「他に方法はないわ」 ミサト「だってパイロットがいないわよ?」 リツコ「さっき着いたわ」 ミサト「・・・マジなの?」 リツコ「碇シンジ君。
歌はいいねえ。
主人公は二次創作ブームの終わりごろにエヴァFFを愛読していた少年の一人だった。