シオンは転スラ第1期でリムルの配下になったオーガ族の一人。
不完全な召喚による弊害で死期が迫る中、書籍4巻でイングラシア王国を訪れたリムルと出会い 、先生と呼び慕って好意を抱くようになり、リムルと共に精霊の棲家を訪れてクロノアの魂を宿すことで救われる。
ジャンル 小説 著者 イラスト みっつばー 出版社 その他の出版社 () 掲載サイト レーベル 連載期間 2013年2月20日 - 2015年10月30日 (外伝含む) 刊行期間 2014年5月30日 - 巻数 既刊18巻(2021年3月現在) その他 WEB版:本伝全249話、 外伝2篇完結済み、 全話無償公開。
ヴェルグリンドとの戦いでの経験や、ディアブロからの話で自らの内面と向き合った結果、より死の側に傾倒した生と死を司る究極能力である「死界之王(ベリアル)」を獲得する。
次に、 シオンはちゃんと生き返ることができたのか?復活後の姿や進化してどうなったのか、ということをご紹介します。
役職は護衛兼秘書。
公には尊大に振る舞うが、根は優しくノリが軽い。
迷宮妖精(ラビリンス)の異名を持つ最も古い魔王の一人であり 、年齢は数千歳以上。
友人のドラゴンを殺された少女が、ドラゴンを殺した国を滅ぼしたことで魔王になるというものです。
書籍11巻でリムルと共にルベリオス国を訪れ、グランベルの攻撃から自身を庇ったヒナタの死に際に立ち合い、ヒナタの魂と共に過去に時間遡行してこの世から消失する。
ファルムス王国軍と西方聖教会軍の連合軍・約1万5千人の魂を集めたリムルは、ユニークスキル「捕食者」を使うことで、その魂を糧として魔王への覚醒を果たすことになりました。
実力を隠して魔国連邦の地下迷宮の攻略を進めていたが、リムルたちが操作する仮魔体に討伐されて撤退する。
しかしゴブタのファインプレーで場を和ませ解決。
書籍16巻では、フェルドウェイに支配された「希望之王」の制御に集中しており、クロエとも話せない状態になる。
書籍版では、18巻時点でリムル様が触らぬ神になんとやらと言わんばかりに放置していますので……ディアブロのお陰でお茶だけは普通に淹れられるようになっただけで、料理の方はお察しですww ルミナスと一緒に料理をする約束をしていたようですから……ルミナスに叱られて変わるかも知れませんが……シュナとゴブイチが匙投げているものをどうにか出来るとは思えませんし…… アニメと漫画版に到っては、最早、料理ではない動いて悲鳴を上げる何かに成り果ててますから……練習云々以前の問題のような気がします……. 以下には神智核となったシエル、およびその「能力改変」で獲得した究極能力を記す。
分身体として活動できるが、本体は大霊樹(ドリュアス)にあるため短時間に制約される。