上のレールと下のレールの間隔は3ブロックです。
このホッパーの左側にチェストを置けばサトウキビが自動的に入ります。
以前はBUD回路を利用して成長を検知して作成していましたが オブザーバーが実装されれたことにより わかりやすくコンパクトになりました! また、回収にホッパー付きトロッコを使いますが サトウキビが3段目まで成長した時のみ発車するので 機能的で静かです! トロッコをずっとグルグル動かし続ければ 奥行2マス分コンパクトにはできるのですが 音がうるさく、気分的に必要時以外は止まってほしかったので。
に mimi より• 全く水がない状況では、サトウキビは植えることができないので注意! 光がないと成長が遅れる 日中は太陽の光があるので、サトウキビは問題なく成長します。
サトウキビが成長すると、自動で収穫されます! 観察者とは・・・ 観察者は、PEにしかないブロックで信号の入力と出力ができる面があります。
揃えやすいものばかりです。
吸着ピストン動作時に中段の砂がガクガク動くと思いますが、おそらくそれがブロックの刺激となり、作物の成長度を増加させているようです。
コンパレーターで発射装置内のアイテムを検知し、アイテムが入っているときにON信号を出力するようにします。
ぜひあなたのワールドでも作ってみてください。
ホッパー付きトロッコで回収するといった方法もありますが、トロッコが動き続けるので、好みに合わせて回収システムを模索してみましょう。
ホッパー付きトロッコがズレると悪いので、周りはガラスで囲っておきましょう。
サトウキビを植えることができないという場合は、水を設置し忘れていることが多いです。