本当に情けなく恥ずかしく思います」と陳謝。
散々国会議員や官僚などの飲食を報道し批判して責任を取れと言っていたのに」「玉川さん。
民放テレビ局のにおいて、(アナウンス職・記者職の経験者や「解説委員」などの特別職ではない)制作局の現役正局員がレギュラー扱いでコメンテーターへ起用されることは異例である。
とりあえず神妙な顔をして、4分間にわたり言い訳をしていましたが、本当に反省しているのなら、コメント直後に何がおかしかったか、大声で笑ったり、促されたからといって奇天烈なストレッチをして笑いを取ろうとしたりは、絶対にしないはず。
これについて玉川氏は「ハンセン病裁判を長年戦ってきた方たちの存在や裁判自体がPCR検査を増やす障害になっているんじゃないかという誤解を視聴者の方に招きかねないものだったと思います」ともコメント。
そこでコメントを求められると、「なので、これは継続して続けなくてはいけないというのが僕の考えです」と不明瞭な回答。
しかし、ADとして配属されてからも、局内や他局のワイドショースタッフと一線を画していた。
配属の直後に急逝したの取材を任されたところ、「(自分がテレビカメラで)撮りたくないものは撮らない」という理由から、いわゆる「」として局内で槍玉に挙がることを承知で(他局のワイドショーのスタッフが公然と進めていた)への取材をあえて拒否したほどである。
そのメモを番組内で解釈する時に、その解釈を間違ってしまいました。
小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論2』扶桑社、2020年、15-22, 27, 30-33, 44-50, 57-64, 67, 74, 114, 117-119, 124, 143, 146, 149-150, 223, 225。
するとこの「下衆の勘繰り」の一言により、「あー、田崎さんからすると僕は下衆になっちゃうんですね」と玉川氏は苛立った様子で「政治評論家なんだからそこのところを教えてほしいんですよ。
このことにより、土日も働いてらっしゃる都庁関係者の皆様、保健所の皆様、そして検査機関の皆様、検体を採取する医療関係者の皆様、すべてに多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。
笑」 「雪乃ちゃんの玉川氏への舌打ちからのうるさいは、日ごろから玉川氏がウザウザだということが推測できるよな」 「玉川が余計な一言よな…舌打ちした気持ち良くわかる。
そもそも総研はその見解に基づいて放送しました」と説明した。