「俺たちは奴隷なのになんで後から生まれた奴が大切にされてるの? ここから、世界各地の巨人伝説に繋がっているという説もあるそうですよ。
「エンリル」と「エンキ」だということです。
だから、サポートは、必要最小限にするというのが、基本的なスタンスだったみたいです。
エンキは部下の ジュウソダラに、人類を助けるための大きな船の設計を命じます。
シュメール神話では、「我々人類は粘土をこねて神が作った」とあり、旧約聖書でも同じような事が書かれている。
たしかに、スサノオの別名が牛頭天王です。
「エンキ」は、日本では、「宇賀神」として、よく知られていますね。
次にアダムとイブの創造をし、我ながらうまく出来た!と満足してお休みになられました。
この時代の中国人たちは、宇宙人たちを、このようにイメージしていたので、この姿にシェイプシフトしていたのだと思います。
特に「雲」だと思ったら、シンプルに理解できます。
また「豊饒・復活の神」、「冥界の神」でもありました。
人類は重労働を喜んで引き受け、ニビル星人は重労働から開放される。