初体験。
30分も巻いていれば慣れてしまいますね。
って感じで、19アンタレスのようなヌルヌルと浸れるような巻き心地ではない。
1グラム台でも存分に飛んでしまうとか。
レベルワインドはブラックでなかなかクール。
寧ろ、 管理人はダイワ党といって良い程に、 ダイワ製品を使用しています。
持った感じでは非常にコンパクトで持ちやすい! さらに軽い! とはいえ、ロッドも短くて軽いので、そのあたりの印象は実際に使うとちょっと違うかもしれません。
なかなかの飛距離です。
軽さだけを求めるのではなく、剛性感を追求した上での軽さ、そこの部分をフラッグシップと言えるベイトリールで追及してくれたのは、大それたことを言ってしまえば今後のベイトリールの在り方にも影響してきそうな、そんな気さえします。
オモチャ感というか、 カチャカチャ感が、 SSAIRより少ない。
PEが使用できるメリット スティーズAIRは PEラインの使用が 公に認められています。
アルファスAIRはソルト対応! スティーズAIRは、淡水専用になっており使われている素材が、マグネシウムになっています。
1in はい、素晴らしすぎるフィーリングです。
標準巻糸量ナイロン(lb-m):6-45、8-45• リール:スティーズエア ライン:フロロ8lb 35m なお、純正スプールで快適キャストが出来たルアーは今回除外します。
HPシャッドテール3. 0gでした。
アルミニウムによるフルメタル化によってもたらされた高剛性ボディは、引き抵抗の大きいディープクランクやスピナーベイトであっても ブレの無いリーリングが可能となり、それが絶大な巻き感度、気持ちの良いキャストフィールを生み出します。