こんな概要絶対おかしいよ 毎回怒濤の展開にが離せない本作において、この回は劇中におけるに隠されたが判明し、前話でのをしてしまったにとっては破滅への始まりとなったとなる。
杏子「よう。
身体をコントロールできるのは100m前後だというキュゥべえ。
私どうしたらいいんだろ」 洵子「たとえ綺麗じゃない方法だとしても解決したいかい? まどか・・・ それは違うと声を大にして言うんだ! 見えそうで見えないのが逆にエロティック。
この街をきょうこに預けたいと言い出したほむら。
第6話まで観られたら、残りはジェットコースターのように楽しめると言われる本作ですが、そんな今回はまさにその通りに魔法少女の秘密が暴かれ、本作の世界観が見えてくる内容で、面白さのブーストがもう一弾かかったような内容になっていたと思います。
・・・まどかの言うことも分かる。
ほむほむがイレギュラーという理由が、さらに明確になってきました。
その夜。
というか、一瞬で杏子の後ろに回りこむ、 僕の嫁ほむら。
」 僕の嫁ほむらがソウルジェムを取り戻してきたので息を吹き返したさやか。
でも、甘い。
正直に、 常食してるし大好物だ、って言っちゃいなよYOU! 食物連鎖の実相も、見えてきました。
ここぞとばかりにキュゥべえさんが、まどかの前にあらわれます。