一昨年度も54点。
佐賀県• また、入会前の疑問は、Webの「よくある質問」からも確認いただけますので、ぜひ、ご利用ください。
(正確には平成31年度が『52点』とスポット的に下がっているが、概ね57点~61点の間に入っている) 今年も同レベルとみていいだろう。
でも、高得点をとる上位者の間で点数の差がつくように難問もつくらないといけない。
三重県 近畿• 「子供たちの国語力低下を案じて簡単な問題をあえて作っている」のか、それとも「国語をドル箱にして、受験生に自信を持たせたい」のか(もしそこまで考えて、あえて簡単にしているなら敬服しますが)、まぁでも、 おそらく、東京都が一番「今年こそはなんとかしないと」と思っていたのがこの「国語」だったのではないかと想像する。
ただし、それを 万人に与える「公立高校の入試問題」にするのは違うだろ、と感じる。
例年以上に彼らが解ける問題は多かったはずです。
奈良県• 中堅層。
文化・スポーツ等特別推薦では、実施する高校ごとに推薦基準があり、同じ高校・学科に限り一般推薦との併願が可能。
ま、指導要領も変わっていくのだから、特に問題ではないですが。
テキストを隅から隅まで徹底的にやり切った、あるいは上位の私立高校の受験対策などで多彩な問題を解いてきた、百戦錬磨の受験生も十分に解ききれたと思います。
この合否を決めるために換算した成績を「総合成績」といっています。
大問1は極めて簡単だった。
学力上位の子はいいと思います。