講習当日の携行品• 遅刻または早退した場合は、修了試験の受験資格が失われますので、ご注意ください(列車の遅れ等による遅刻の場合も受験資格が失われますのでご了承ください。
この技能講習は、特定化学物質作業主任者技能講習および四アルキル鉛等作業主任者技能講習が統合され、平成18年4月1日施行となった技能講習です。
関係法令• 受講票(はがき)• 保護具に関する知識• また、この講習の運営のために使用いたしますが、他に当協会が行うセミナーの案内、各種情報の提供等に利用させていただくことがあります。
1日目が終わったあとに自宅で復習して、2日目の昼休み後の休憩時間でもう一度、復習しておきましょう。
(大阪労働局登録教習機関 第112号 登録有効満了日 平成31年3月30日) 受講資格 満18歳以上の者 講習科目 講習日程 時間 科目 第1日目 9:00~17:00 健康障害及びその予防措置に関する知識 関係法令 等 第2日目 9:00~16:00 作業環境の改善方法に関する知識 保護具に関する知識 等 16:00~17:00 修了試験 尚、講師の都合で科目の順番は変更になることもあります。
汚染などから作業員を守る業務を行う資格である。
また、マスクなどの保護具についても時間が取られています。
改めて石綿作業主任者技能講習を受講する必要はない。
実施期間のひとつである公益社団法人東京労働基準協会連合会では、9月下旬ごろから12月下旬ごろにわたって6回ほど実施しています。
アークを用いて金属を溶断し、またガウジングする作業• 〇 特定化学物質作業主任者 再教育(能力向上教育) 令和3年 4月以降予定 会場:当協会の講義室(さいたま市南区 JR南浦和駅下車徒歩3分) 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 講習日程・申込はの「講習日程・申込」からお願いします。
平成27年1月1日より有機溶剤作業主任者技能講習修了者から特定化学物質作業主任者を選任が義務化となります。
制限なし。