現行ローグは全6グレードで、価格は2万5490ドル(約269万円)から3万3190ドル(約351万円)でした。
ブラインドスポット警報• 「日産車初」という触れ込みが使われるなど、リーフなど遥かに上回るかっちょいい内装に仕上がりそう。
また、VCターボエンジンは、e-POWERとの親和性も高そうだ。
だが、VCターボエンジンは、この両方の性格を兼ね備えていると考えてもらえればいいだろう。
右ハンドルと左ハンドルといった大きな違いはあるが、おおまかなボディ外観やインテリアなどの基本的な設計は、次期型エクストレイルも同じとなるだろう。
今後数年をめどに、三菱自がSUV「アウトランダーPHEV」の次期モデルに使うPHVのシステムを、日産のSUVにも搭載する。
運転支援システム「プロパイロット」を採用• では何かと話題になりますが、一応、協業効果はそれなりに出てる模様。
次期型の登場で、エクストレイルは、王者RAV4を破り、再びカテゴリートップに返り咲くことはできるだろうか。
ルーフラインはリアまで直線的に仕上げられ、大きな室内空間を確保。
VCターボエンジンを搭載する次期エクストレイルは、ハイブリッドに比べれば安くなり、ユーザーが受け取るVCターボの価値観もディーゼルに近いものになると考えられるからだ。
また、新型ローグにはさまざまな快適・安全機能を大幅に向上させ、「日産セーフティシールド360」を全車標準装備。
ガソリンタンク容量は45リットルなので900kmほどの距離を、ガソリン満タン・充電満タンの状態から走ることができます。