そういう意味では、きあいのタスキ型が使えなくなったとしてもミミッキュ自体の対面性能・行動保証という点では 相対的に強くなっているとの見方もできます。
とにかくダイマックスと相性が悪すぎるのが剣盾のギルガルドの厳しい点ですね。
特にめざめるパワーは、電気タイプの地面タイプ対策技として使われていたので、電気ポケモンは別の対抗策を用意する必要が出てきてしまいました。
また、特性「バトルスイッチ」とダイマックスの相性が最悪な事もマイナス要素。
強いですがその反面、防御と特防種族値は50です。
今回はかえんほうしゃでじゃくてんほけんが発動。
まだポケモン起動してないのに、他ソフトでエラー頻発報告多数。
上記のパーティでは補助系の構成にしてますがその前に使っていた弱点保険や、他にはこだわり系といった単純に火力が出せる方がこのパーティとの相性はいいと感じました。
クイックターン みず 物理 威力 60 命中 100 PP 20 攻撃後、手持ちのポケモンと交代する 解説 「とんぼがえり」と同様に相手に攻撃しつつ交代が可能な技です。
リザードンなどの岩4倍弱点のポケモンなどに持たせると、相手の「ステルスロック」で動きづらくなることが無くなります。
ギルガルド ストリンダー戦。
何も知らずに戦うとその特性に翻弄されてしまうだろう。
現状覚えるポケモンに安定した高耐久が少なく、これから解禁されていくポケモンに注目が集まります。
キョダイマックスポケモンは専用ダイマックス技を使用することができるので、試合を大きく動かすパーティの軸として是非とも採用したいポケモンです。