実際、橋本聖子五輪相が後任の会長候補として名前が上がった2月12日に6年半前の橋本聖子五輪相に関するセクハラ・パワハラに関する記事の海外への拡散が始まっています。
ジェンダーの問題が焦点となる中、これが掘り出されたら東京大会は完全に終わる」(大会関係者) 12日、森会長は組織委の理事会・評議員会の合同懇談会の冒頭で辞任を正式に表明した。
ただ、「女性蔑視」発言がきっかけの辞任劇だっただけに、国外からもセクハラ問題が蒸し返される可能性がある。
パシャパシャと写真を撮られるなか、周囲が引くくらいの濃厚ぶりをみせつけたあと、「口外しないように」と釘をさしたらしい。
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キス強要はパワハラということも考えられますね。
川淵三郎氏に代わる後任候補に挙がってるけど、これが五輪憲章にふさわしいトップでしょうか。
2月18日発売「週刊文春」(文藝春秋)は、橋本氏による高橋選手以外の選手へのセクハラを報じている。
帰国後にショッキングなキス強要の画像が出回りました。
文春ウェブサイトから転載したとみられるキス写真つきで顛末を伝えた。
彼らは性的な自由・権利を侵害されて困っていると明かしている。
さて今後会長に選出されるのは、このまま橋本聖子さんなのか注視していきたいと思います。