首元にはミカサのマフラーが。
確かにあそこまでボロボロな体になってしまえば最後全てを見た後に死んでしまうのではないかと思う人も多いのではないでしょうか、、 最後の最後まで人類のために。
ガビとは対照的に、クールで大人びた印象を与えるが、時折とぼけた発言をする。
今後もしかすると映画化などもありえるかもしれませんね。
信じているのか・・・俺のことを・・・と、頭を抱えるコニー。
まだこの時のエレンには、ミカサが何をするのかは、分からないようです。
個人的には、136話でリヴァイ死亡と予想します。
もうまともに戦う事すら難しいのではないでしょうか? とはいえ、最初から戦力差といった意味では、勝ち目はないことはある程度分かってました。
ここでポイントになりそうなのが、ジークとの邂逅。
その証拠に、133話でエレンがアルミンたちに「話し合いは必要ないと話すため」に104期生たちを座標へ招いていましたよね。
悔いは・・・ありません。
この圧倒的不利な状況でもなんとか出来るとしたら、やはり可能性はアルミンしかいないでしょう。
起爆スイッチを押すためにジャンとライナーが、アルミンの救出にはコニー、アニ、ミカサが、残されたリヴァイはファルコの背からジークを捜索。
しかしながら、本当にすべてが始祖ユミルの意思によるものなのでしょうか? 本当のエレン本人の意思がどうなのか気になる所でもありますね! 進撃の巨人137話ネタバレ最新話の考察|ユミルがアルミンを呼びもどした!? アルミンがたどり着いた座標。