OfferBoxのメリットとデメリット• こだわりが強い方は少し時間がかかる可能性があります。
ただネットの情報というのは「ネガティブ情報が発信される可能性の方が高い」ことに留意しましょう。
」 とのことです。
こんにちは、キャリモモ21卒内定者のIと申します。
母集団形成後に行う適性検査を省略することができるため、効率的に採用活動を進めることができます。
【offerbox(オファーボックス)の利用企業】 経済産業省、資生堂、マイクロソフト、3M、ニトリ、日産自動車、Sansan、コクヨ、グリー、セコム、エイチーム、istyle、大幸薬品、理想科学工業、チケットぴあ、朝日新聞、コープ、JCB、船井総研、マイクロアド、千趣会、オプトなど 見て分かるとおり、大手企業もオファーボックスを利用しています。
また、毎日オファーが来るため正直処理しきれない。
(ですが内定辞退が合った場合は38万円が返金されるので良心的) 一方、早期型の場合は利用期間が長いこともあって利用料金に追加で30万円〜の費用がかかります。
基本的には、プロフィールを記入してしまえばあとはオファーがくるのを待つだけのサービスとなっています。
ex:• 僕も就活生の頃は勘違いしていたのですが、有名じゃないけど超優良企業って、探せば本当にいっぱいあるんですよね。
2021年卒向け料金プラン 【成功報酬】 利用料金等 なし オファー送信可能期間 2020年3月~2021年3月末 成功報酬(1名採用につき) 38万円 内定辞退による成功報酬額返金 1名につき38万円返金 オファー送信枠 採用予定人数1名につき40枠 【早期型】 利用料金等 早期利用料30万円~ オファー送信可能期間 2019年3月~2021年3月末 成功報酬(1名採用につき) 38万円 内定辞退による成功報酬額返金 1名につき38万円返金 オファー送信枠 採用予定人数1名につき40枠 引用:オファーボックス「 」 上記のように成功報酬型の場合、利用料金はかかりません。
企業側は、たくさんの就活生のプロフィールの中から自社に合いそうな人材を選びオファーを送ることが可能です。