一年戦争終戦後、連邦軍に接収され性能テストに用いられている。
判別できる外見は通常のゲルググキャノンと同一。
コクピットモジュールには当時普及していた方式の球形ポッドを採用し、インターフェイスもに準じた改修が行われた。
重火器支援型とされ 、RA2タイプのビームキャノンを装備するが 、これはもともと、開発が遅れていたビームライフルの代替として、水陸両用MSのメガ粒子砲の技術を転用したものであったともいわれる。
名称の「イェーガー」はドイツ語で 「猟人」の意。
後、月面に潜伏していたジオン軍残党「ザメル砲部隊」の一機。
動画なども確認しましたが、急制動ターンよりも素早く180度ターンが可能でかなりカッコいい!!高速移動時にできるというのがまたスゴイですね。
『GUNDAM FACT FILE』より。
またアナハイム社の部品を使用する事で連邦製の兵器の運用も可能にしている。
このため、在来機から改修された機体は「一般機」として区別されることもある。
なら・とさえあれば、前述のキットを加工しからのコンパチだったのごとくをリゲルグ化することはできる。
ジョニーライデン専用として建造。