頑張って説明を読み、PCにたくさんソフトを入れて確定申告をしようとしたのに、本当に無駄な時間になってしまいました。
交付の流れはこのサイトのあたりを参考に。
PCで「対応機種はこちら」から飛ばされた先に、iPhoneが書いてあったんですから、対応してるものと普通思いますよね? さらにその先の違うページにしかiPhone未対応の件は書いていません。
マイナポイントアプリを利用したかったんですが、パソコンとICカードリーダライタで予約することにしました。
• 「インストール」をクリックします。
1 市区町村の窓口は、平日の午前中、特に午前10 時から12 時までの間は大変混雑しています。
「次へ」をクリックします。
これを解決していきます。
まあそれはまだ実装に至っていないので一旦おいておくとして、個人的に便利なのは「 コンビニのコピー機で住民票の写しを発行できること」ですかね。
私の利用環境についてはこちらにまとめています。
更新手続は誕生日の3か月前から可能となりますが、 電子証明書の有効期限が過ぎてしまっても、無料で新しい電子証明書を発行することができますので、ご安心ください。
どのようにして利用するか まず、大前提としてマイナンバーカードが必要です。
iOS 13の発展によりカードリーダーとしての使い方ができるアプリが増えてきましたね。
順調にマイナポイントの予約が進んでいます! はいっ!エラーきました~。
「エラー[MKCZ355E]利用者クライアントソフトのライブラリ読み込みに失敗しました。
対応します、と言ったのなら対応してください。