I'm so glad my Kimetsu tutorials helps you! 能の演目に『 胡蝶』というものがあるのですが、 胡蝶の精霊が梅の花と出会った喜びを舞う話なんです。
カナヲの顔をはさんだ感じ。
細かい手順をわかりやすく紹介しています。
はじめての試みですし、デザインはとってもかわいいので、なんとかうまく完成できるといいなと思います。
すると私の場合は、6㎝だったため、蝶の型紙の中心に半径1㎝くらいの円を書きます。
2 戦闘服の上側にカッターで切り込みを入れて、顔の首を差し込みます。
日本人は元からこのような髪型にしている方も多いので、その点はやりやすいと思います。
今回、折り紙の栗花落カナヲはは髪をひとくくりにしています。
フロストタイプのプラバンは鉛筆でも書き込むことができるので、小さいお子さんでも扱いやすくてオススメです!ペンより色鉛筆のほうが着色もしやすいです!(色鉛筆は色ムラができやすいので、丁寧に塗った方がいいです。
羽織ではなくマント マントは白の無地 カナヲは他のメンバーと異なり、隊服の上には 真っ白なマントを着用しています。
しかし、かなり 高い位置で結んでいるため、地毛でやるには肩より下の ロングでないと難しいでしょう。
鬼滅の刃の舞台は大正時代ですし、和服と鬼殺隊隊服の両方を着る胡蝶しのぶには持ってこいの髪型だったのだと思います。
イヤリングやキーホルダーにしたい場合は、穴あけパンチなどで穴をあけておきましょう。
1 丸シール中に紫色で、丸シール小の青色を黒色で図のように塗りつぶします。
リボンよりも紐やコードが向いています。
カナヲの髪型は「 サイドテール」(もしくはサイドポニー・サイドアップ)と呼ばれており、 頭のサイド(片側)に髪を寄せて結んでいます。