奥の明かりが待ち焦がれていた 眠すぎるので適当な写真です。
お役に立てません。
) 車内での案内は深夜なのでアナウンスはありません。
始発列車らしく、車内はガラガラ。
まあ3時間も遅延をしたサンライズ出雲の経験が出来たのでこうしてブログを書けたわけで、べつにな~んとも思っていないというよりも逆に貴重な体験ができたと思います。
350mlの小さい缶しか売ってませんが、これがめっちゃウマいのであえて毎回これを選んでます。
寝台特急を試してみたいもう一つの理由として、よく「寝台列車なんか寝心地悪くて眠れたもんじゃないよ」的な話を聞いたことがあったが、オレのどこでも眠れる適応能力のポテンシャルを試してみたいってのもあった。
右隣はアジア人の女(子連れのBBAです)。
上司が乗車している後発の新幹線は架線にゴミが絡まったとかで、60分遅れで合流が遅れた。
もう行き場所が無くなったので、11番線ホームまで上がる。
およそ、後15分で横浜到着である。
あさかぜが廃止されても、そのスジは、まだ残っているのだろう。
恐らく、大阪駅10番ホームで、ベンチが無いので立ったまま、列車到着を待ちわびている乗客達が居るということだろう。
・このまま乗車していると東京駅は11:30頃着だよ ・6時を過ぎたから寝台料金の払い戻しはないよ 夜行列車にわくわくしていた筆者でも さすがにあと6時間近くも拘束される覚悟はありません。
実を言うと、休み明けの火曜日は、朝9時から会議が予定されていたため、もし、怪しそうな場合には、最終のぞみ、場合によっては、銀河で戻ることも視野に入れていたのである。
まあ理由は察する。