Nutubeを搭載し、 BOSSのコンパクトエフェクターと同等のサイズを実現。
素直に試してみたいアンプです。
バッファー• ペダル制作過程で間違いなく出音テストされていることでしょう。
イコライザーの効き、音のバランスも良いので、 初心者でも使いやすい真空管搭載のブースターです。
さて、オススメの使い方についてですが、実は本機は開発当初の想定では真空管アンプをさらにもうワンプッシュするための機材として設計されています。
トランジスタやデジタルのデバイスで歪みを作ると、歪みの量に従って音圧を失ってしまいます。
内部トリマーで音量・トーンのセッティングも行えます。
真空管アンプのページでは、下の様な写真と実体配線図を載せています、実際の写真や図はもっと大きく見やすくなっています、実体配線図は他にヒーターとアースを描いた物も有ります。
ペダルにのぞき窓があり、Nutubeが見えるのが カッコイイ! 私はトゥルーバイパス信者ではないのでトゥルーバイパスが絶対正義だとは考えませんが、高品位なバッファを搭載した上で狙いを持って作っているエフェクターを除けば、やはりトゥルーバイパスというのは音質面では有利です。
深く歪ませても芯が残る、弾き手のニュアンスを活かすオーバードライブなので、 ハードロック系の音楽でソロやリフを弾く人にピッタリのエフェクターです。
現場によって高音を下げたいとか低音を削りたいとか、 リバーブの量を変えたい場面でも細かく調整可能です。
中には入手困難なものもありますが気にしない! Contents• バンドアンサンブルに埋もれることなく、真空管がもたらす倍音感のある音の存在を主張できます。
深く歪ませても芯が残る、弾き手のニュアンスを活かすオーバードライブなので、 ハードロック系の音楽でソロやリフを弾く人にピッタリのエフェクターです。
取扱店舗 関東、北海道の一部の店舗での取り扱いです。
小さな筐体に詰め込むので、ヒーターハムノイズの心配があったため思い切って直流点火にしてみました。
なんと交流380Vが発生しました。