ネットで清水氏をバッシングしているのは、別に一月万冊の活動そのものを叩いているのではないのです。
DODA調べ。
まぁその事実が発覚したのは、事件が起きて、少し経ったあとで、世の中に知られるのは元従業員に裁判を起こされた時ではあるのですが・・・ このあたり、ビハイア事件後に一月万冊を登録した人は気づかないといけませんね。
清水氏自身も動画などで2年前に起きたことや裁判のことは話の流れで出すことはあるようですが、奇妙なほど視聴者はそのことにまったく触れない・・・ まるで、その出来事が存在しなかったことのようにされていることに強い違和感があります。
2017年は東京大学で講義をしたり、新宿紀伊国屋書店本店ホールで講演なども開催。
というわけで清水の本好きは年季が入っているのです。
2018年にとても悲しいことがありうつ病に。
2ポイントも上回った。
2013年より一月万冊活動を開始。
よろしくね! 因みに下記の写真は烏賀陽弘道さんというプロの写真家が撮影してくれたのですが、清水史上もっとも格好いい!!!お気に入り写真です。
そして、最大の懸案である一年後の開催が可能なのかについて、最新の情勢を踏まえつつ、詳しく解説したいと思います。
私は2017年に東京五輪の無償ボランティア問題を追及した「ブラックボランティア(カドカワ)」を上梓して以来、五輪が抱える様々な問題点を追及してきましたが、私のような批判的意見はほとんど黙殺されているような状況でした。