確かに身内でミリンでやろうとしたら黄龍槍は邪魔になりますね。
逆に賢者のどちらかがいない場合は一気にハードモードになる。
サンダルフォン(アナザー)は水着ゴブロと種族被りするのが痛いが、ルシH適性はあるようなので水着ゴブロ未所持ならフロントに入るか。
上記の編成画面の赤枠が攻撃力です。
(特にガイゼンの攻撃力調整していない人はポースに注意!) ・ この区間でポーション全て使い切ってもいい気持ちで進める。
ただし、行動表については人によって編成が違いますので全く同じようにはなりませんので、参考程度に見ていただき自分なりのムーブを作成してもらうのが良いです。
そのため羽先討伐を知らない人が1人でもいると、本体HPトリガーが飛んできて壊滅ってことが普通にあります。
弱体試練の解除のために入れています。
途中でHPが見えなくなるデバフを喰らうので、不安になったりはしました。
確実に対策する。
リミテッドラインハルザ・バレンタインスカーサハを持っていないので、絶拳・ディアドリックハートがないのが厳しかったです。
あなたは負けない。
元ネタは 神撃のバハムートの破壊の熾天使ルシフェル。
本体が行う攻撃の1つ『ポース・ポロス』も序盤は最も攻撃力の高い者を狙うが後半はHPが最も減っているものを狙う様に変化しており、このあたりルシファーの焦りやあくまで研究者であり戦士ではないこと、などのフレーバーが行動に反映されている興味深い事例ではないかと筆者は考える) 彼を撃破することで作れる「終末の神器」は6属性2種類の12本が存在し、編成に1つしか入れられない代わりに非常に強力。
ずっと解除なしで挑戦していて最近試しにセレマグを入れたら特別ルシの回復がなくてもなんとかなるし、後半戦が楽になったので私の意見としては解除する方をオススメします。
追記ここまで 十天衆と十賢者を2人とも使う編成。