各大学が高校生・受験生、保護者を対象にキャンパスを開放し、学校や学部の紹介を行います。
全統模試とおなじくらいの難易度だと感じました。
ちなみに、現役で京大に受かった同級生のほとんどは、この秋の京大実戦模試でB判定以上は出していました。
僕は医学部志望だったので数学、理科、英語がそれぞれ配点が同じなので数学と英語で高得点取れればいい判定が出るだろうと考えていました。
大手予備校が大学別模試についてやっている判定は、過去の大学別模試のデータ、直近のデータをみて合格者・不合格者をプロットして、カットラインを見ています。
答えを見てしまうより、絶対に力がつくと思います。
たくさん模試を受けるとたまにいい判定が出ることもあります。
九大入試オープンは難しすぎる問題は少なく 良問が多かったです。
講義は大問別に分かれているため、自分が確認したい問題の解説だけを選択して見ることができるので効率的です。
解けなかったものを含め、しっかり復習をしましょう。
他の科目は6割くらいで偏差値が60~70なので問題が他の冠模試に比べて少し難しいことがわかります。
間違えた問題や完答することができなかった問題の見直しがきちんとできるように、無理のない自分のペースで受験するようにしましょう。
したがって、予備校の先生に許可をもらって予備校の生徒だった弟のIDで受けたためです。
ですから、たとえば関西エリアの人の場合「京大志望、でも秋の実戦、オープンでD判定だった」。
広島大入試オープンを受けて感じたことは問題の量が多いことです。
全統医進模試(11月) 全統医進模試では筑波大学は A判定、東北大学は B判定でした。