退職後は故郷の千葉に戻り、ゆっくり過ごしておりましたが、昨今の皇室ニュースを読むにつけ、皇室の未来に不安を覚えるようになりました。
この2つのブログの管理人は、「統一教会系工作員」である可能性が高い。
ただ、宮本某なるfaulty writerが担当する記事を目にして以降は、アクセスしていない。
SNSの時代、真実の情報は隠しようがないが、拡散を止めることはできる。
「パブロフの犬」のような唾液分泌の条件付けは、長い間、哺乳類などの高等生物にのみ起こると考えられていたが、条件付けのモデル生物としての意味ではアメフラシなどにも起こる。
以下が問題箇所の抜粋。
また、2006年には東北大学の研究によりゴキブリにも起こることがわかった。
アイキャッチにピンク色の服を着ている写真を使っている。
さらにそれに続いては皇室典範改正の議論が始まる。
これからも派生したサイトにアクセスすることはないだろう。
秋篠宮電化は結婚相手がチビチョン小室だとは一言もおっしゃっていない。
何しろ、「皇嗣」パレードも実施されそう。
宮内庁はネット、ブログまで見ているのか? どうなんでしょう。
今は掲示板にしている「自禄」の過去記事をトップにUPしたのはいいが、更新時ではなく、投稿時の日付が表示される設定になってる。