なんの脈絡もなく、なんの方針もなく、ただただ右往左往。
前職では仕事に必要だったことから常に身近にあった新聞や雑誌は今の仕事の環境下にはなく、情報アンテナの範囲や種類は狭くはなったが、仕事に関連する情報を得るためジャンルを問わずに、ネットニュースやテレビ、屋外・交通広告などのメディアを個人の嗜好とは無関係につい見入ってしまう。
エボラ出血熱ウイルスを不活性化するダチョウ抗体の開発に成功したことがきっかけで、米国陸軍の感染症医学研究所と共同研究を行うためや、ハーバード大学の関連病院で、ダチョウ抗体を用いた院内感染予防(クロストリジウム・ディフィシル菌感染症のダチョウ抗体を用いた予防効果があるかどうか)の治験をするためボストンに会社を設立した。
地方にいながらにして研究成果を大学発ベンチャーとして社会に発信し、産学連携でも巨額マネーを生み出し新しい事業を作り出す。
その検品作業になぜかまた税金が使われ、その額8億円!という憤慨・噴飯もので恥さらしな「アベノマスク」とは比べものにならない。
いつかゴール決めるんやないかと期待してます。
翼はあるが飛べない。
あらかじめご了承ください。
その卵の黄身から抗体溶液をつくり、純度を高めて抗体を精製する。
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オーストリッチファーマは、抗体の生成と販売という大学の研究成果の事業化しかやってはいけない。
だから、抗体検査で「陽性」と判明したら、すでに新型コロナウイルスに感染したという証拠だ。
さらに塚本学長は、米国にも会社を持っていて、研究者でありながらビジネスパーソンとしてもバランス感覚を持っている。
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2日で一気に2万人も増加したことになる。
「ダチョウ愛」に込められた「大丈夫」というメッセージ 書籍『ダチョウはアホだが役に立つ』の魅力の一つが「知能が低く、丈夫だけが取り柄のダチョウが、人類を危機から救うパワーを秘めている」という意外性にあるのは間違いない。