徳島線穴吹行の普通列車 来年3月のダイヤ改正では、利用状況に応じた特急列車・普通列車の平日・土休日の設定見直し、時刻・行先等の変更も実施。
2020年7月18日より、2700系の追加増備に伴ってN2000系4往復が全て2700系に置き換えられ、これにより1998年3月改正から「うずしお」で活躍を続けていた2000系が定期運用から撤退した。
(昭和57年)11月15日:「あしずり」の1往復が廃止され、中村駅 - 高松駅間が下り4本/上り5本、中村駅 - 土佐山田駅間が下り1本、中村駅 - 高知駅間が上り1本になる。
うずしお4号…定期列車最長の堂々5両編成での運転 平日のみ• 土讃線と徳島線にパターンダイヤでわかりやすい発着時間へ JR四国はパターンダイヤも2021年3月13日から導入する。
2020年7月18日より2・15号に2700系気動車が投入され、さらに2021年3月13日改正ダイヤより5・14号に2700系気動車が投入、3往復が2700系による運転となった。
概要 [ ] 内の主要都市を結ぶとして、 - 間の準急「土佐」1号・3号の運転区間が窪川駅まで延長されたのを機に「足摺」として1961年4月に運転を開始した。
土讃線と徳島線にパターンダイヤでわかりやすい発着時間へ JR四国はパターンダイヤも2021年3月13日から導入する。
都市圏輸送の充実を図る。
量産車とN2000系の交換 うずしお11号/14号 高徳線 八栗口駅 2011年3月6日 2011年3月12日改正では、下り3号の編成を分割する形で、高松~徳島間に下り列車が1本増発された。
運用の変更があるかは明示されていないため、時刻のみ改めました。
また高徳線の「うずしお」も従来のN2000系の運用が全て2700系に置き換わり、2000系は高徳線の定期運用から離脱している。
上り最終便は古津賀停車。
既存の2000系の後継車両として順次投入され、今年は新たに「土讃線あかいアンパンマン列車」「土讃線きいろいアンパンマン列車」も登場している。
また、2000系では直線区間でも車体が傾いたままの車両が時折見受けられるが、2700系については現在の所そのような場面は目にしておらず、かなり改善が進んでいる模様である。