レートやってて思うこと。
かげうち 赤ゲージまで削れた相手の留めになり、終盤の抜きにも役立ちます。
またキンシがない事で対面が難しくなった相手もいるが、キンシ読みの行動を読みつつ耐久を確保できるので読み合いが嫌いな人にはこの型が合いそうな気がする。
ギルガルドミラーだとシャドーボールでシールドフォルムに中乱数。
種族値と特性のおかげで使うチャンスには比較的恵まれています。
むしろこの技がなければメガガルーラ攻略はまず無理でしょう。
ネタ考察やマイナー考察はにあります。
安定しないため戦略には組み込め ないのです。
技の火力、範囲そのものは平凡であるが、終盤で出してかげうちで一掃役もでき、 じゃくてんほけんが発動してしまえば全抜きエースにもなり、キングシールドにて相手の物理火力を落としつつ、環境最強と言われているメガガルーラにもタイマンで勝てる万能なポケモンです。
性能安定。
余った残りを、 Aに4振りしています。
このように、本来なら無傷で倒せる可能性や、場合によっては相手に出来る対象そのものすらを放棄してまで、 ギルガルドを最遅にして後攻を取らせる必要があるのでしょうか。
ブレードフォルムでも最低限の耐久を得られる事により攻撃の選択肢を取りやすい、について を使う上で悩み所なのはやはりブレードの紙耐久です。
・対策必須なメガガルーラ、マリルリ等にアドが取れる。
変化技は防ぐことができない点に注意。
「ボディパージ」はバトル終盤に使います。