刀鍛冶の里編(第12巻 - 第15巻) 刀鍛冶の里:上弦の伍・肆(第12巻 - 第15巻) 幾度の強敵との戦いの度に刀を折ってくる炭治郎に、刀鍛冶・ 鋼鐵塚蛍は堪忍袋の緒が切れ刀を作らないと宣告する。
竈門家の人物 母親の 葵枝(きえ)(声 - )、弟の 竹雄(たけお)(声 - )、 茂(しげる)(声 - )、 六太(ろくた)(声 - )、妹の 花子(はなこ)(声 - )で、炭を売って生計を立てていた。
伊之助の素顔を見た童磨は、記憶から「伊之助にそっくりな女性」を思い出し、それが伊之助の母親であると断定する。
高橋は放送時間帯にの23時30分を選んだ。
あるきっかけで気力を無くし、最愛の妻・瑠火の病死も相まって酒に溺れた生活を送り、杏寿郎の訃報にもつっけんどんに当たっていたが、炭治郎との出会いを通してそれまでの自分の行動を悔い、手紙で本心を明かす。
担当の刀鍛冶は鉄地河原鉄珍。
その後、鬼の手による犯行であることに気づいた輝哉に助けられ、鬼殺隊に入隊する。
誕生日は9月3日。
水の剣術は炭治郎を上回り、自らの「11番目の型」も作り出し、十二鬼月下弦にも通用し、上弦の猗窩座にも絶賛されている。
「第1期のアニメを最初に放送したのは、ローカル局のTOKYOMXでした。
一方、「下弦の伍」が倒されたことに業を煮やした無惨は、下弦の四鬼を役立たずと粛清し、最後の下弦「下壱」を強化して、炭治郎への追手に放つ。
炭治郎は「上弦の陸」 堕姫と対峙し、潜入調査は一転して十二鬼月上弦の討伐任務となる。
それでも 原作通りの『遊廓編』を冠したということは、従来どおり原作の再現を貫くという意思表示なのではないでしょうか」 続編の開始時期が10月に内定したことについて、フジテレビに問い合わせてみると、 「編成に関してはお答えしておりません」 と、否定はしなかった。
肆ノ型 移流斬り(いりゅうぎり) 流れるような太刀筋で刃を振るう。
病弱ながら知に優れ、築いた財で鬼殺隊を支えている。
無惨は人間に化けており、人ごみを盾にして逃れ、炭治郎は手出しできなかった。