(プロでも変わらず) 高校卒業後の 2019年に北海道日本ハムファイターズに入団してプロ野球選手として活躍されていますが、プロとなってからは、登板することや黒星を挙げることができないことが多くシーズンを終えています。
細かな動きも気になって髪型を調整している所がまたオシャレを感じます。
晴れの舞台ということで、気合いが入ったバッチリセットです。
2018年11月29日、秋田市が市民に広く喜びや感動を与えたとして表彰する「秋田ふるさと市民賞」に金足農野球部が選ばれました。
このキーワードを見て、「吉田選手の髪型って変なの?ダサいの?」と思った方も多いと思います。
子供時代から人一倍「うまくなりたい」という思いが強く、率先して練習を行い、帰宅後も自主的に走ったりするなど非常に真面目な選手だったそうです。
世間の方々も、近所の子供や親戚の子供を見るような感じなのでしょうね。
その際には「投手にとって『真っすぐ』ってすごく大事。
これくらいの長さならまだ坊主と言える範囲です。
おそらく太る体質じゃないか?」と指摘し、「甲子園の時はいい下半身して、これだったら相当走りこんできたなってのがあったんだけども、国体の時にちょっと投げてる姿と仮契約かなんかの時、うわ!こいつ、目方落とすの結構しんどいんじゃないかなって。
これが高校球児の宿命というやつです。
野球選手は爽やかなイメージが強いですから、髪型がクルクルしているよりかは、ストレートでビチッと決めたほうが似合うというのが私の持論です。
光に当たると髪が茶色く見えますが、もともと色素が薄いタイプなので地毛の可能性が高いと思います。
吉田輝星はヘアアイロンで天パー卒業してナルシストに? 秋田県立金足農業高等学校に進学すると、1年生の夏からベンチ入りをされています。