『SAY YES』は武田鉄矢さんと浅野温子さんの 『101回目のプロポーズ』の主題歌。
もう「脱退」のレールを敷いて、私たちは随分遠くを走っています。
91年「SAY YES」、93年「YAH YAH YAH」などが大ヒットし、アジア各国でも人気を博した。
CHAGEに対しても「嫌いなわけではない」と言っておきながら、代理人を通じて連絡を寄越す相方に不信感をあらわにするなど、何が何だかわからないことになっている。
私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を 起こしてしまいましたので、 本日の発表が、全て、それに 結びつけられる立場にあります。
そして 2019年 ASKAがCHAGE and ASKAを 脱退。
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しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。
しかし、それは違う。
引用:ASKAオフィシャルウェブサイト 「アイツが嫌いなわけではない」 ファンとしては救われる言葉ですよね。
ましてや、この「脱退」も受け入れられないでしょう。
ただ、近い関係者によると「CHAGEは常に、チャゲアスを復活させたいという思いがあり、その思いは現在も変わっていない」という。
それゆえ世間からはASKAに対して《身勝手な言い訳》との批判が噴出しています」(芸能記者) それにしてもなぜ、デビュー40周年という晴れがましい日に自らの脱退を発表したのか。
私は、その勲章を首から外し、壁にかけ、 今後の音楽人生を歩んでいきたいと思っています。
この事件は本当に衝撃的でした… 多くを語ったところで、どうにかなる問題 ではないと、私も思います。
確かに、 終わり方はしっくりきませんが、 きっと、 そういう終わり方を個々が 知らずのうちに 選んでいたのだと思います。