高火力の先制技 、、、ゴリランダー、など。
割とバランス良く種族値が振られがちな御三家には珍しく、わかりやすい物理特化で結構な高速、防御面も決して高くはないのですが低くはない一定の値、器用な技範囲、そして強力な専用技【かえんボール】。
ちょうはつも覚えているので受けポケモンとも戦える。
による1. ・・・といった感じで、エースバーンの一強状態は 一応 終焉を迎える事になった。
「」は「ダイナックル」となり、威力が下がるものの自分のこうげきを1段階アップする効果が付与される。
余談だが、進化を果たした45話以前から、進化に関する情報はサトシのと同様、各媒体で露出しており、32話からの新オープニングや番組キービジュアル、公式商品などに堂々と起用・商品化されていた。
がんせきふうじは、やダイジェット対策です。
メタを貫通して勝つ実力は無いので、この2匹以外で候補を探し、日食を使うことに決めました。
初手投げして対面になるやオーロンゲ などに打って相手の展開を阻害できる。
まひ期待。
攻撃技は通りの良い、麻痺でワンチャン狙えるほうでん、黒バドレックスに対抗するサマを採用。
相棒枠。
サイクルによる対面有利の維持や、の皮剥がしに用いる。
すばやさ119の上から行動できるは、環境で活躍しているレベルの中ではドラパルト程度。
基本的な使用用途はビルドアップとほぼ同じだが、こちらは能力が上がらない代わりに 状態異常を無効することができる。
特性いかくを利用した受けにも弱い。