追記 7カ月間漢方薬の服用を続けて頂き、痛みも違和感も変形も無く、症状も安定していると思われたため漢方治療を終了しました。
1か月後 前回から明らかに違和感や痛みが改善したご様子です。
鉛筆も持ちにくくなり字も下手になりました。
一番使われる漢方薬としては 「関節の痛みを取る漢方薬」 と 「神経の痛みを取る漢方薬」 を組み合わせて出す事が多いです。
また遺伝的(家系的)な問題があるのではないかとも言われています。
この漢方薬によって、 日常の生活が非常に楽になったという方はたくさんいます。
ひとりで悩まずに、お気軽にご相談ください。
なかなか改善しないときは、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。
ヘバーデン結節とは手の爪に1番近いところの関節が腫れあがって痛む病気だ。
関節が赤く腫れていたが、変形はそれほどでもなかった。
50代になったら第二関節も腫れてきてリウマチかもと思ったらブシャール結節とのこと。
また ヘバーデンとプシャールで、かなり曲がったり腫がすべての指に有り痛くて炊事も主人に頼み、洋服のボタンも止められず、そっとしていても手指は治りませんでした。
) 村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より8号線で受診されていらっしゃいます。
孫と手を繋げるようになった。