性能・戦術 メインデッキの蟲惑魔は 「『』カードの効果を受けない」、エクストラデッキの蟲惑魔は「 条件付きで 罠全般の効果を受けない」という耐性をそれぞれ持っている。
今回の新規カードでは初動および盤面形成の選択肢が増えたことで基盤をより強力にしました。
自分のデッキ及び墓地から1枚ずつ、「ホール」通常罠カードまたは「落とし穴」通常罠カードを選んで自分フィールドにセットする(同名カードは1枚まで)。
モンスターのサーチよりも罠サーチの方が優先されることが多いため、召喚権は「」に使うことが多いのですが、 汎用性の高い効果ですのでこちらも必須カードです。
増Gは仮に相手が特殊召喚してこなくても神星樹やドーザーのコストにできるので採用してます ナチュルバタフライは神星樹が墓地行った時にアドを稼げるようにするためとレベル7シンクロが出せるという点で採用しています。
もくじ• その後、自分の手札から魔法・罠カード1枚をセットできる。
先攻で打つ事の出来る通常罠であるため、 《セラの蟲惑魔》の条件を簡単に満たす事が出来る上、このカード自身もレベル4モンスターとして 《フレシアの蟲惑魔》の素材になる事が出来ます。
3 :1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 発動条件を満たしている「ホール」通常罠カードまたは 「落とし穴」通常罠カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし、そのカードをそのままセットする。
そのためのケア手段として 「スターライト・ロード」は有用で、複数枚除去を無効にするだけでなく特殊召喚した 「スターダスト・ドラゴン」はエース級の打点と破壊効果を無効に出来る (蘇生制限を満たしていないため使い切りになりますが)ことも有難いです。
僕は小学生の時の相棒である【マシンナーズ】、とあるコンテンツと元ネタを共にしていることで一目ぼれしてしまった召喚師アレイスター率いる【召喚獣】、その中二病的世界観が好きで使い始めた【呪眼】などのデッキが好きです。
このカードの発動後、ターン終了時まで相手は罠カードを発動できない。
《硫酸のたまった落とし穴》は守備力が2000より高いモンスターに対して発動した場合は一度リバースした上で、またセットする効果を持ち、自分のモンスターに対しても発動可能。
そしてこの秋、海外先行カードを収録したにさらなる下級蟲惑魔が追加されました。
2 :このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「ホール」通常罠カード及び「落とし穴」通常罠カードを手札から発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。