自粛倒産です。
そこに確かな現実があるのに、どうしてそれを信じられないのかと言えば、 「国民を分断するために誰かが仕掛けているもの」だと考えることで、悲惨な映像を見ても 「これは捏造だ」と考えてしまうからです。
都民ファーストの会所属の彼に反対の声をあげに来た都民に対し車で接触事故を起こし謝罪もせず条例に対する説明もしない有様。
みんなで協力し合って、なるべく感染者を減らしていこうと頑張っている中で、 「新型コロナウイルスはただの風邪」だと主張し、感染しやすい環境を作ることに一生懸命のバカは、いくら法律の範囲内だと言っても、社会的には 「テロリスト」と同様の扱いでいいと思っています。
つまり、いつまで経っても変わらないということです。
問題があるとすれば、まるで彼女の意思が全て嘘であるという風な印象で動画公開してしまったことです。
NHKから国民を守る党は既に資金繰りに苦しんでいると見ていますが、立花孝志の劣化コピーとなっている平塚正幸さんも、ほぼ同じ道を辿ることになると思います。
もちろん、サットンという人物も私から見れば問題だらけのエゴの塊なんですが、それは置いときましょう。
Contents• これは厳然たる事実であって、議論の余地は全くありません。
確かに公明党は敵対する相手ではありますが、スポーツでもお互いリスペクトし合うこと自体は素晴らしいことであり 、手を振った程度であそこまで問題視してしまうのは、アンチの悪意ある切り抜き画像にさっとん氏が誘導されてしまったことが見て取れます。
satton氏が怒った部分を無断録音したこと satton氏がお怒りになったため、選挙活動を一緒に継続することが難しいと思い、その理由を説明するために言った言わないになることを防ぐために録音した。
まとめ 前橋さんがどのような形で国民主権党と関わるのかは彼女の自由です ましてや彼女の親戚に創価学会員がいるという事実は、彼女がコントロールできるものではありません。