味はほとんど変わりなくおいしく食べられた」(65歳/主婦) 「おからハンバーグ。
お腹が空いているときは1袋使うこともあります。
先日、について書きましたが、この蒸しパンと同じぐらいの頻度で食べているのが「おからパウダーで作るお好み焼き」です。
ちょっと焦げてしまいました…。
また、アメリカ人旦那が 里芋のネバネバ感が苦手で煮っころがしなどにしても食べてくれないのでどうにかして里芋を食べてもらえるレシピを開発しようと考えたところ、ソースの味が濃いお好み焼きにしてしまえばバレないのではないかと思い、作ってみることにしました。
小麦粉と違ってグルテンを含まないので、粘りもでずにどうしてもパサついてしまうんですね。
豚肉がある時は豚肉をのせます。
豚肩ロースはかたまりで買ったのでちょっと食べごたえあるぐらいにスライス。
だし 適量• 味は、おから感があまりなく美味しいとのことなので、ぜひ試してみたいですね。
2)ボウルにおからパウダーと水を入れてよく混ぜる。
片栗粉 大さじ2 6円• 小麦粉で作るよりあっさりして美味しいです」(31歳/その他) 「お好み焼きに、小麦粉を減らして、かわりにおからパウダーをいれます。
3)フライパンで豚肉の両面をカリっと焼いてフライパンの上に広げる。
是非、おためしください」(60歳/総務・人事・事務) おからパウダーを入れた分だけ小麦粉の量を減らしてお好み焼きを作れば、あっさりしたお好み焼きの出来上がり。
ハンバーグにパン粉の代わりに使った。
ハンバーグ系にも混ぜると食物繊維が手軽に強化できます。
味はおから感があまりないので、おからに抵抗がある方でも美味しく食べることができます。