UI ユーザーインターフェース も『REGZA』と非常に似ているので、REGZAが好きな方やREGZAの使用感に慣れている人にはぴったりですね。
映像を音の一体感で魅せる1台 ソニー「BRAVIA J-55A9G」. 『65U7E』は約150000円。
同社では初めて、メーカーロゴを画面下部ではなくスタンド部分に配しており、メタルの質感を生かしたシンプルなデザインに仕上がっています。
・製品の状態を確かめる為、化粧箱を開封している場合がございます。
『ハイセンス』は中国の家電メーカーですね。
映像配信サービスはNetflix、YouTube、dTVなど出荷状態で11種類に対応。
これは、GUIのカーソル操作によって、使う頻度に合わせてコンテンツやメディアを最上部に表示できるものである。
ハイセンスは音があまり良くないと言われてる様ですが、馬山的にはそこまで悪いとは思いませんでした。
液晶テレビと比べて有機ELテレビで課題であるとされていた画面の暗さを、独自のパネル技術で克服し、パネルの輝度性能を大きく向上させているのがポイントとなっている。
15時までのご注文・決済完了分につきましては、当日出荷致します。
注目は『レグザエンジンNEO plus』! この『65U7E』と『55U7E』の1番の注目ポイントは東芝のREGZAと共同開発したとされている 『レグザエンジンNEO plus』という映像エンジンです。
『ハイセンス』というメーカーにあまり馴染みがなかったり、海外のメーカーということで抵抗があるという方も多いと思いますが、この『レグザエンジンNEO plus』が搭載されているということでこの ハイセンス『65U7E』と『55U7E』の心臓部は東芝とほぼ同じものと言えますね。