単純に国士無双十三面待ちや国士無双の別名とする場合や、天和+国士無双をこう呼ぶこともあるなど定義には揺れが見られます。
この場合は で完成になります。
W役満を認めないルールも多いため、出現する可能性が高まる三人麻雀をする前などには事前にルールを確認しておくようにしましょう。
嵌塔子(嵌張(カンチャン))待ち しか面子にならない形(最後に欲しい牌が1種類のみという形)を嵌張待ちと言います。
(十三面の二倍役満や暗槓の槍槓とかよりも知名度は低いようですが、私も最近知ったぐらいですし。
上記のような、捨て牌に公九牌がある場合は、W役満にはならないルールも あります。
W役満ルールとの兼ね合いで複雑化しているように思えます。
役満となる ・全自動卓では全員に13枚配られた状態から親がツモって始まる 途方もない幸運に見舞われたのは、Twitterユーザーのほわいと。
例えば誰かが国士無双を狙っているとします。
先日、私と友人A・B・Cと卓を囲んでいたときの出来事です。
本来の国士無双って、面子の概念を無視した形なので、鳴いて作ることができませんが、一の牌、九の牌、四風牌、三元牌を、それぞれ特殊な刻子とみなすことで、鳴いて作ることも可能にするというローカルルールが存在すると聞きました。
通常の国士無双と違い、 手牌を構成するすべての幺九牌が待ち牌になるのが特徴です。
そしてよし逆転1位だと思ったら、対局後の画面をみると国士無双役満32000点役満の文字 で1位のはずが2位で所持金がマイナスに・・ ちなみにこの画像は配譜再生のときに取りました 配賦再生だと1位で13面待ちついてるのに対局終了画面では2位で国士のみ これあきらかなバグです、国士13面出ないと思ってデバックとかしてないのでしょうね。
中膨れ 単騎に似ていますが、自分で二枚使用しているため、単騎よりも残り枚数がすくない形です。
例えば、一巡目で一筒を切っていたとします、九巡目で国士無双十三面待ち 聴牌の時、勿論の事、一筒は自摸和了のみですが、それ以外の公九牌で栄和了できます。
国士無双 十三面待ち(コクシムソウ)とは、国士無双を聴牌している手牌に、同じ牌が含まれていない状態で和了したときに成立するダブル役満です。