(気候により、飛行機雲が長時間にわたって空に残る場合もあるようで、なかなか判断も難しい。
(汗)。
バキっ!と折れる時が巨大地震が発生する時で、ミシミシと音がする時が小~中規模地震の起きるとき時、音もしないし見た目も変わらないけど実際はわりばしの繊維が破壊されている時が、地殻の内部で異常が発生している時と同じ状態だといえます。
『肋骨状形地震雲』が目撃されての大地震の例では・・・ ・福岡県西方沖地震 (2005年3月18日 M7. 勝手に、私の自然観と同じ自然観を持っている方なのではと思っておりまして 笑 、気象関連の情報源とするとともに、雲に関連した自然の情景を楽しませていただいています。
風が吹いても、形が変わることがなく、空に目撃される特徴がある。
「波状雲があるから地震前兆の存在を知る」ことが出来るわけではなくて、あくまでも 「地震エネルギー(地震前兆時に発散される電磁波)の存在が感知できる」ことによって、地震前兆の存在を判断できるわけです。
さて 先ほども説明しましたが、 気象庁などは「科学的根拠に基いて関連づけることは難しい。
数日以内に地震が発生する事が多い。
「地震雲」は意外とよく見かける sugiはカメラとクルマが趣味なので、日本各地・海外で写真を撮りまくっていますが、過去に何度か「地震雲」を目撃しています。
リアルタイム震度(強震モニタ)の見方• 1等々、兵庫県南部地震と同等もしくはそれを上まわる規模の地震が起きています。
大地震が起きるかも!と不安や心配に思いますが、まずは何より、住居内の家具転倒防止や 非常事態時の備蓄など[災害対策]の備えを行ないましょう。
阪神大震災の時に、上記のような雲が地震発生数日前に観測されていたことから、地震雲としての知名度が高まってきたものと感じています。
4)があります。
地震活動によって、雲が形成されるということは無い と考えています。