自身の体験を含め、高齢者の視点に立った車両のアドバイスを心掛けていく。
ルート案内中、分岐点に近づくに従いスケールをズームアップするするオートフリーズームは便利だと思うし、何よりHD化された地図は細部まで鮮明に表示するので情報が把握しやすい。
販売台数こそ拮抗していますが、その実力はハスラーの圧倒的勝利です。
2インチのディスプレイには、スズキ車初のカラー液晶を採用。
乗り心地もおおむね満足できるが、タイヤの硬さが少々気になるところだ。
旧型より。
組み合わされるミッションは新開発の軽量化と高効率化を両立したCVTを採用。
【乗り心地】素晴らしくよくなっています。
万一の際の安全性を高めています。
【エクステリア】かっこいいです。
9月はハスラー、10月はタフトの勝ち。
悪い点 乗り心地が最悪だとか、横揺れが酷いというコメントも耳にしますが私はまったく気になりませんでした。
『追記』 ・マニュアルモード付ステップ式CVT制御で、通常のDモード走行中でもパドルが効きますが、2速と3速の間が離れているため、2速にすると効きすぎる、3速だとエンジンブレーキ&フットブレーキという局面が有ります、8段に切って2速と3速の間が有ると良かったかな。
ヒット作の後継はこのあたりのさじ加減が難題で、クルマに限っても失敗例は数知れず。