本当は助けて欲しいと願っている。
金銭的なことで困っているのなら、親族などに援助を求めるとか、何かの資産があるのなら処分して凌ぐ方法があります。
百貨店などの包装用のビニール紐でも、100kg程度までの体重なら支えるのに十分な強度をもっています。
去年の夏に私がやろうとしてたのは服毒でしたが、2週間以上苦しみ続けると言う例を聞いて、それはちょっときついなと思いました…。
他にもカーポートの屋根やトタン屋根、家屋に落下してもショックを吸収して死に至らないこともあります。
自殺するときぐらい一人でやれと言いたい。
この投稿には「死ぬな」なんて安易に頭ごなしに否定されるような回答は一つもありませんよね。
ただ、 クスリ自殺は、特に時間をかけることが必要なので、他の自殺にくらべて時間の管理がシビアなのがネックです。
およそ10数分間誰にも見つからなければ、自殺としては完遂してしまいます。
ちょっと落ち着くと、別に全然眠くなかった。
それどころか、脳に損傷を負う後遺症が残ると、自殺を図ること自体困難でありしかも生きることも困難という、非常に辛い現実が待っているということになります。
あまりにも多数派すぎるからである。