-- 名無しさん 2020-01-18 21:29:34• 2 :自分メインフェイズに発動できる。
ドラグーン、アナコンダ、ドロドロゴン、いずれもEXデッキのカードだから制限になっても先行制圧にはほとんど影響がない。
エクストラデッキに入る初の融合素材代用モンスターである。
出しやすいせいでこいつがオプションパーツにつけられてお手軽極悪盤面が完成するし。
その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。
融合モンスターカードによって決められた、 このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、自分フィールド及び自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
大いなる連帯感《ドロドロゴン》… 《ドロドロゴン》には2つの効果「融合効果」「融合素材代行」が備わっているので、エクストラデッキから呼び出せる《融合呪印生物-闇》シリーズみたいな感じです。
出典: このカードは墓地にある融合モンスターを戻して、そのモンスターを墓地融合するという効果を持っています。
俺が知ってる環境は牛鬼がエース張ってたし -- 名無しさん 2020-01-17 18:35:31• 名前だけ見てどんなかわいいモンスターなんだろうかと思いきや沼地の魔神王をドラゴン化したようなのだった -- 名無しさん 2020-01-17 17:15:07• それではまた~。
デッキの多様性を奪うという意味では最も環境に存在してはいけないカードだったのかもしれん、だが手は合わせんぞ -- 名無しさん 2020-09-13 22:40:26• 単体性能はこれより凶悪なのいるけど異常な出しやすさを両立してるって条件が加わるとそんなにいないし。
しかし《L・G・D》はカードの効果を受けないため、一緒に殴れます。
相性の良いカード 海外先行で登場したシンクロモンスター。
ググってみたらニコニコ大百科のジェムナイトの記事がヒットした。