次のサーブで種ケ島は早い打球のサーブ! 種ケ島は貰った!と思いましたが・・・。
そしてもう片方はダブルスを一切するつもりがない攻撃のみに特化した男。
こんなにもあっけなく決まってしまうものか、と、全員が諦めていたその時、 なんと赤也がボールを打ち返したのですー! 333話 いつの間にか赤也が目を覚ましていたのかと思いきや、赤也は勝利への執念だけで無意識で飛び出していたようでした。
しかしボールは打ち返されない。
そして見事鬼のガットを破くことに成功するのですが……残っていたのは懐かしのワイヤー入り 十字ガット。
切原と種ヶ島は、お互いの居場所に気づく。
そして、立海大の最強の男 幸村との最終決戦が始まる。
笑った。
好き ちょっと長くなってきたので第二試合以降は次の記事で。
次回の「新テニスの王子様」334、335、336話が掲載されるジャンプSQ7月号は6月4日発売です。
ま、当然こんなものは屁でしかないお遊び。
なんと、鬼は5番。
何がやばいってもうやばい。
すると、今度は右手にオーラを集中させ、幸村に一糸報いた。