シグマは生体兵器っていうか動くタンパク質の兵器って感じだ。
アマゾンキック モモンガー獣人戦でとどめとして使われた。
休日はスイーツバイキングに興じるなど、甘いものが好き。
しかしこれは変身用アイテムではない。
スーツはコウモリアマゾンを改造したもので、マスク部分に新しいパーツを追加している。
名セリフ・決めゼリフ 嫌いだ、嫌いだ、人間嫌いだ (山本大介) 日本の冬は寒いのよ、これ私たちからのプレゼント (りつ子) 必殺技 大切断 背びれを開閉した後、ジャンプして腕を振りかぶり、手首の「アームカッター」と呼ばれる刃を振り下ろして、獣人の身体を切り裂く。
その一方で情報収集のために通信傍受機を駆除班のバンに取り付けたり、ピックアップトラックでピンチに陥った仁を救出したり、仁が駆除班に捕らえられた際には研究員を装って救出するなど、八面六臂な行動も見せる。
アマゾンの誕生に関与してしまった責任感からアマゾンを狩り尽くすことを自らの使命と語っているが、優先する対象は本能のままに人食行為を行うアマゾンであって、未だ理性を保ち人食行為を行っていないアマゾンは積極的に襲おうとはしない。
体躯を球体状に丸め、空中を高速で移動する攻撃を得意とする。
シーズン2では、駆除班の解散後、引き続き母親の介護費用を捻出するために4Cの駆除部隊の黒崎隊に所属し、狙撃担当としてアマゾンを狩る が、悠やマモルのようにかつての仲間であるアマゾンを倒すことに躊躇いを否めず、それを橘や黒崎に見抜かれたことで美月とともに隊との別行動を命じられ、その中で旧駆除班や悠ら野座間製薬側と再び共闘することとなる。
7秒 千翼がネオアマゾンズドライバーを用いて変身するアマゾン。
アジトで血を吸い、アマゾンと戦うが再び敗走したため、小型吸血コウモリに血を吸われ処刑される。
なお、劇中での呼び名は一貫して「ジューシャ」であり、「赤ジューシャ」はガランダーの黒ジューシャと区別した後付けである。
134, 「仮面ライダー劇場用映画作品研究」• テレビシリーズ・テレビスペシャル 『』 第36、39話に登場。