玖ノ型 煉獄(くのかたれんごく) 時透無一郎 ときとうむいちろう の詳細情報 時透無一郎の性格・活躍シーン は 「霞の呼吸」を使いこなす柱。
そして上弦の壱・黒死牟との戦いでは透き通る世界と赫刀を発現します。
第61話初出 伍ノ牙 狂い裂き(ごのきば くるいざき)• 視覚の優れた者ほどよりくっきりとその残像を捉えてしまう。
姿を見せる際は亀のように遅く、姿を消す際は瞬き一つの間。
第172話初出 拾ノ型 穿面斬・籮月(じゅうのかた せんめんざん・らげつ)• 第77話初出 ヒノカミ神楽 炎舞(ひのかみかぐら えんぶ)• 参ノ型 霞散の飛沫(かさんのしぶき) 霞を晴らすような素早い回転斬り。
委蛇=曲がりくねって長々と続くさま。
才能ある者でも登り詰めるまでに2年は必要とされる柱に刀を握ってからたったの2ヶ月で登りつめた異次元の素質を持ち合わせます。
そこでここからは霞の呼吸の全型式についてまとめていきます。
上弦の伍・玉壺との戦いでは、玉壺の編み出したタコ足をみじん切りにしていましたね。
黒風=砂塵を巻き上げ、空を暗くするようなつむじ風。
記憶は無くしても鬼に対する怒りは空だが憶えていたそうです。
『碧羅の天』とは、「晴れ渡った青空」の意味。
胡蝶しのぶ「蟲の呼吸」一覧・全型• 「柱合裁判」の緊迫した場においてさえ、「あの雲の形、何て言うんだっけ」などと関係ないことばかり考えるほどのマイペース。
そのため 「失った記憶は必ず戻る 心配いらない」と励ましてくれた産屋敷の存在を心の支えにしており、彼が認めてくれた柱としてその責務を果たすという意思がとても強い。