そして冬になって寒くなると動きも鈍くなり、マットをあまり食べなくなります。
私の失敗した飼育 大きな水槽にオスとメスのペアを飼って卵を産ませ、30匹から40匹ほどの幼虫を水槽の中にいれたままそのままにしていました。
飼育している時に、この腐植土が足りなくなると、共食いをする、と言われています。
幼虫はサナギになるときに 蛹室という部屋を作って、サナギの間中じっとしています。
というわけで、幼虫の死骸がなかったのではなく、死骸が見つけられなかった可能性もあるということです。
卵は小さいから、一つのケースで収まります。
なぜこんなことになるのか? 多くの方はカブトムシの幼虫を飼育する場合 プラスティックの飼育ケースで育てますね。
なるべく短時間で見てあげましょう。
猫パンチを炸裂させたりするんだ。
・多頭飼いをする場合はケースを大きくしたり 1 ケース当たり 1 ~ 3 頭ずつにして、ケースの数を増やしましょう。
成虫になると餌やりなどの手間が増えますが、カブトムシ飼育で楽しいのはこの成虫の時期ですよね。
飼育する楽しみを一緒に見ていきましょう。